書評:イスラム教の論理

読書は趣味の一つ

趣味はありますか?

私はかなり多趣味で無趣味です。いろいろと手を付けるくせにすぐに飽きてしまいます。
そんな私でも長く(そして、ゆる~く)続いている趣味、それが読書です。
読書が趣味として続いているのは、他の趣味との相性がいいのが一因だと自分では考えています。
何をするにも最初に一定の知識は欲しいし、パッと情報にアクセスしておけるようにしておきたい。
そんなときに本はとても便利です。

小説、新書などを問わず何でも読みます。

大学生のころは一時期、活字中毒かというぐらい読んでました。

最近はずいぶんと読書量が減ってしまいましたが、、、先日1冊読み終えたので、その本を紹介しようと思います。

イスラム教の論理

先日読んだ本、それはイスラム思想研究者の飯山陽(陽と書いてアカリさん)さんの著書『イスラム教の論理』です。

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イスラム教の思想・論理を真正面から言及しており、民主主義や西洋の倫理観と真っ向から対立する原因が鮮やかに書かれています。イスラム教を変に拡大解釈したり、西洋的に受け入れるものに見方を変えたりせず、ありのままに、そしてわかりやすく記載している本はとても貴重だと思います。

価値観と宗教観の対立について、どうやって人類は克服していけばいいのか糸口は全く見えないですね。また、イスラム教とキリスト教の対立が現在の国際社会の背景として確実に存在していることが感じられる一冊でした。

ではまた!

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